一括査定 高く売る為の知識

【知ってた?】中古車売買で車屋さんが絶対にオススメしない車の売り方3選!とその理由

みなさん、こんにちは! 車屋さん暦15年のさぷりめがねです。



今回は、僕が絶対にオススメしない車の売り方を3つだけお伝えします。



以前こちらの記事でも紹介してますが、
【車屋さんが解説】中古車買取で高く売る方法は一括査定サイトをオススメする本当の理由

正しい知識で一括査定サイトを利用すれば愛車を高く売ることができますが、多くの人が車を売る、乗り替える際に、本来の価値よりも安い金額で愛車を手放してしまっていると思います。

というよりも、安い金額で納得してしまっているのです。

それは、単純に高く売る方法を知らない人もいるでしょうし、時間をかけていろんなお店で査定して比較するのがめんどうな人や、一括査定サイトに悪いイメージを抱いてしまっている人もいるでしょう。



とくに富裕層の人は、ほとんどがそのまま下取や専門店へ直接売却していると思います。目先の利益よりもタイムイズマネーなのかもしれませんね。

しかし、年収1千万を超える人は国内の給与所得者の約5%、年収5千万を超える人は1%にも満たない割合ですし、年収1千万では富裕層と呼べるかどうかは疑問です。

つまり、ほとんどの人は富裕層ではないってことだと思いますし、タイムイズマネーだなんてカッコつける必要も無く、遠慮せずに高く売る方法で車を売ってもいいんです!



だったら、時間を掛けずに数万〜数十万高く売れる可能性があれば、多少めんどうな気持ちを行動に移してもリターンは大きいはずです!
と、思いますので高く売る方法はこちらを読んでみてください。
【絶対オススメ】中古車買取の一括査定なら車屋さんが推奨する間違いないサイト!2選!



それはそうと、前置きはここまでとして、ここからが本題です。

①購入店で下取に出す

売り方としては最も自然な流れですが、何も調べずに下取に出すのはちょっと待ってください!

下取は安い?

なにも下取がNGというわけではありません。



下取の方が買取店よりも高いことだって少なくありません。

むしろ、下取に出した方が手続きもそのまま進められますし、納車日にそのまま入れ替えできるので楽ちんです。

中には何度も利用しているお店や、付き合いが長いお店では、担当の営業がとても良くしてくれたり、お店の対応が良かったり、損得抜きで当然のように下取に出している人もいると思います。

勿論、納得のうえで気持ちよく任せられるならそれもアリです。



ですが確率的に、何も調べずに下取に出してしまうと、ほぼ間違いなく損します。



実際、僕が担当したお客様の下取車は大なり小なりほぼ利益に繋がっています。それが商売ですからね。。



つまり、利用したお店や担当者によって安い場合もありますし、安くはないが、買取店の方が高いことが多いと言えますので、必ず下取の交渉前に相場を把握しておくべきです。

そして、事前に相場を把握しておきたいときはMOTA (モータ)の利用がオススメです!
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さらに、下取りよりも相場が高いことが確認できた場合は、納期が1ヶ月以内に近づいたタイミングでカーセンサーを利用した方が、より高く売れるチャンスがあるかもしれません!
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下取の方が高いときもある

下取が買取よりも高い金額になる条件としては、いくつかパターンがありますので少し紹介しておきます。

しかし、あくまでもケースバイケースですので、絶対ということはありません。

また、購入店が新車ディーラーの場合と中古車販売店の場合とでも傾向が違いますので、やはり事前に相場を調べておくことは欠かせません。

最近は潔く「買取店の方が高いですよ!」と伝えてくれるディーラーの営業マンも少なくありませんので、その場合はまず納期を確認して、納期が近づいてきたタイミングで一括査定を利用するのが良いでしょう!

①なにがなんでも購入を決めてほしいとき

パターン1

・目標達成する為の台数稼ぎをしたいとき
・ノルマが足りず、無理してでも成約に繋げたいとき
・長期在庫で薄利でも売り切りたいとき

上記のパターンのときは営業マンもわりと必死です。

もちろん、それは値引きなどの条件に反映されることもありますが、値引きが限界のときは下取額を上げて交渉に応じてくれます。

しかし、油断は禁物。ベテランの営業マンは必死に頑張っているフリをして心の中では涼しい顔をして余裕のある条件で決断を迫ってきます。

相場を把握してなければ、営業マンの熱意に負けて安い条件でそのまま下取として決めてしまうかもしれません。

事前に相場を把握してれば冷静に余裕を持って対応できますので、納得のいく条件で話を進めやすいでしょう。

②下取車が直販として再販できる条件のとき

パターン2

・新車ディーラーが同メーカー、高年式で状態も良い車のとき
例)レクサスディーラーでレクサスが下取になる場合など
・中古車販売店が再販に力を入れている車種のとき

新車ディーラーの中でもレクサスは値引きが無いことで有名ですが、値引きができない代わりに下取額を上げてくれることがあります。

レクサスを含め、どのメーカーも自社の中古車専門店を持っていますので、そこで再販できる条件の車には下取でも高値をつけてもらいやすいです。

とくに、高年式低走行で内外装ともに状態の良い車や、人気の高い車種だと買取専門店よりも高い下取額をつけてくれることも多いです。



ただし、この場合は下取車の相場だけではなく、購入予定の車種の値引額も事前に把握しておかなければなりませんのでご注意ください。

精一杯の値引きをしているように見せかけて値引きに余裕を持たせておき、実は余った余力を下取額に反映させるというやり方は常套手段なのです。



少々めんどうですが、新車値引きは複数のディーラーを回って比較するのが間違いないと思いますが、購入予定の車種の値引き額をネットで検索して参考にしてみるのも良いでしょう。

同様に中古車販売店でも再販できる車には下取額に力を入れてくれますので、そのお店が力を入れてる車種であれば期待しても良いでしょう。

②買取専門店を回って売却する

売却だけしたい場合、こちらも自然な流れかもしれませんが、何も調べずに買取専門店へ行くと痛い目に合うかもしれません。

ハッキリと金額を教えてもらえない

こちらの記事でも説明してる内容ですが、
【車屋さんが解説】中古車を一括査定で最も高く買取してもらう為の査定当日の対応方法3選

来店査定でも営業マンは基本的に即決を迫ってくることが多いので、即決してもらえない場合、ハッキリと金額を伝えないこともあります。

曖昧な伝え方をされてしまう

とはいえ、お客様に来店してもらっているので金額を伝えないわけにもいかず、曖昧な伝え方をすることが多いです。



例えば、出せる限界金額が100万円だった場合、

曖昧な金額の伝え方の例

・90〜100万円、90〜110万円、100〜110万円など幅を持って伝える
・90万円以上は出せます!売却決定前に必ず連絡ください!と伝える
・即決なら100万円以上頑張りますと伝える

上記はほんの一例で、状況や対応次第で伝え方のパターンは様々です。

幅のある金額を伝えることは非常に多いですし、余力を残した金額を伝えることも結構あります。

お客様が絶対に即決しない人だな・・・と判断したときは、わざと高い金額を伝えることもあり、実際にどこもその金額が出ないとわかったときには何かしら言い訳をして、他社と同等の金額に合わせるというタチの悪い対応をされることも。。

ちゃんとした金額を教えてもらえるまでに時間がかかる

また、某大手買取店でよくあるやり方ですが、3段階方式で金額を上げていくやり方も要注意です。

3段階方式とは?

1、まず最初に安めの金額を伝えてお客様の反応を見ます。
2、反応が悪ければ次にそれなりの金額まで上げてきます。
3、それでもダメなら最後に高めの金額を伝えて即決を迫る。

というやり方です。

新人や、上司の言いなりになっている営業マンに多く見られるやり方ですが、下手するとめちゃくちゃ安い金額なのに思ってたよりも高いからと勘違いをして決めてしまう人も実際にいますし、とにかく商談に時間がかかるので疲れます。

おそらく最低でも1〜2時間、あるいはそれ以上の時間を無駄にしてしまうことでしょう。。

即決してもらえないなら金額を言いたくない

中には、お客様に来店してもらっているにも関わらず、即決してもらえないなら金額を言いたくない!という場合もあります。



例えば、合計3社に査定を依頼した場合、1社目〜3社目まで順番が生じます。そしてこの順番によって、各社の対応パターンが変わってくるので根気よく商談に臨む必要があります。。

1社目の会社は、
最も不利な順番ですので、伝えた金額が2社目と3社目の踏み台にされてしまうかもしれないことを懸念して、ハッキリと金額を言いたがりません。

2社目の会社は、
1社目が金額を伝えていた場合はその金額を聞き出そうとしますし、伝えていない場合は1社目同様に、1社目と3社目の踏み台にされてしまうので、ハッキリと金額を言いたがりません。

3社目の会社は、
1社目と2社目の金額が出ているのであれば、聞き出したうえでそれ以上の金額が出れば即決をしてほしいと言ってきますし、出ていない場合は、1社目と2社目に金額を言われて踏み台にされるのを懸念して、ハッキリと金額を言いたがりません。



ふざけた話だと感じてしまうかもしれませんが、本当によくある話なんです。

結局、みんなその場で決めてもらえないのであれば金額を言いたくないのです。

営業マンには嘘と駆け引きが通用しない

ちなみに、買取査定の営業マンは嘘と駆け引きにとても敏感です。

そして嘘を付くお客様相手には当然やる気も出しません。

仮に、2社目以降の会社に「まだ1社目なので」とか言ってもすぐにバレます。

なぜかというと、どこかの会社が査定した車には、なにかしらの査定した痕跡が残るからです。

査定する際には必ず車検証を確認しますが、しばらく触っていない車検証やリサイクル券などの書類は、車検証入れや他の書類にインクが貼りつきます。
それがすでに剥がれていたりすれば営業マンはすぐに勘付きます。

他にも、車の傷か汚れをチェックする際にそこに触れたりすることもあるので、車が汚れていた場合は、明らかにそこだけ触れた跡が残るのでそこでも勘付きます。

さらには、事故歴の確認をする為に、雨の侵入を防ぐウェザーストリップというゴムの部分を外して骨格をチェックするので部分的にずれていたり、ドアなどの交換を確認する為にドアの端にあるシーリング剤を爪で押してみて柔らかさの違いにより判断する際に爪の跡が残っていたり、ドアやボンネットを外していないか確認する為に、付け根部分の塗装されているネジが外されていないかどうかを確認する為に触れてみることもあるので、そこだけ不自然に汚れがついていなかったり・・・



などなど。。細かく言えば他にも要素は多々ありますが、ベテランの営業マンはお客様の言動や車輌の状態で、他社で査定したかどうかは瞬時に見抜けるものなのです。(敢えて言葉には出さないことも多いですが…)



また、仮に先に査定した会社が査定額を伝えてくれたとします。この場合、次の会社にすでに言われている金額を伝えることはあまりオススメできません。

なぜなら、営業マンからすれば口が軽い人だと判断されてしまい、「この人は自分が伝えた金額も他社に伝えてしまうに違いない…」と警戒されてしまうからです。

そして、仮にその金額が安かった場合には、ひたすらその金額が高いことを主張し、それ以上出せたら即決してほしい!とすかさず迫ってくることでしょう。

そのくせ営業マンは、他社がいくら出しているのか質問してきますから厄介です。

ただし、ある程度コミュニケーションが取れて頑張ってくれそうな営業マンや、信用できそうな営業マンには他社の金額を教えてあげるのもアリです。

結局、駆け引きに巻き込まれ相当な時間を無駄にする

初めて車を売る人の多くが勘違いしているイメージとして多いのが、A社、B社、C社、と3社に査定をしてもらったら、それぞれの金額を聞いて、単純に高いところに売却すればいいと思ってることでしょう。



しかし、ここまで読んでくださった方ならなんとなく察しはついてると思いますが、そんな簡単に金額は教えてもらえませんし、とにかく時間と労力がかかり、めちゃくちゃめんどくさいです!!

そして、常に本来の価値よりも安く売却してしまうリスクが付き纏ってきます。

駆け引きだらけで時間も無駄にして安く売却してしまうリスクがある売り方なんて、オススメできるわけがありません!



中には、過去に何度もこのやり方で売却したことがある人もいるでしょう。

そして、今までそれで高く売れたのだと確信しているかもしれません。

しかしそれはあくまでも、自分の中で納得したから売却しただけであって、本当に高く売れたのかどうかを疑ってみるべきだと思います。



なぜなら僕自身、ご来店されたお客様で他にも見せると言われた場合、本当に仕入れたい車や、とても対応の良いお客様じゃない限り、精一杯の限度額を伝えることはほとんど無いからです。

べつにそれで他社に売却されても、それはそれでいいと思ってます。

一括査定に登録された出張査定の場合は、常に5〜6社以上のライバルがいるので高い金額を提示しなければ買えるものも買えないという状況になるのですが、来店査定の場合は、2〜3社くらいしか回らないお客様が多いのでどれだけ金額を抑えて買取できるか、という考えになってしまうんですよね・・・。

それに、目の前のお客様がその場で決めるつもりも無く、他社に行くのがわかっているのに馬鹿正直に金額を伝えたところで、どうせ他社の踏み台にされるだけの、ただのピエロになるのがオチですからね。やる気も出ませんよ・・・。



個人的な考えかもしれませんが、複数のライバル社が集まっている状況では営業力や商談力よりも、全ては金額次第。高く提示した会社の勝ちになるので、完全に割り切って対応することも多いのですが、お客様と一対一の状況だと、買えるかどうかは自分の対応次第です。

営業力や商談力、あるいは人間力で買えるかどうか次第だと考えており、自分だから買えた!自分だから任せてもらえた!と思えるような商談がしたくなってしまうのです。笑



少し話が逸れてしまいましたが、何が言いたいのかというと、複数社回っても各社の限界金額が出るとは限らないということです。

そしてそれは、足を運んだ買取店や、担当の営業マン、お客様の対応によって様々なパターンがあり、とにかくめんどくさいことは間違いないということです。



仮に3社回ったとします。

その間、移動時間と滞在時間を考えると、3社回り終える頃には家を出てからおよそ6時間は経過していることでしょう。

無駄にガソリン代も掛かります。

これがもし、一括査定サイトを利用していたら、1度に5〜6社の会社に査定してもらうことができ、1〜2時間もあれば最も高い買取会社と契約を交わし終わっている頃でしょう。

でしたら、その余った時間と高く売れたお金で、家族や友人と焼肉でも食べに行った方が有意義な時間を過ごすことができると思います。

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③個人売買で売却する

メルカリやYahooオークションなども含め、車の個人売買をやめたほうがいい理由としては、メリットよりもデメリットの方が大きいからです。



地方では地域柄、横の繋がりが強く、身内や友人同士で車の個人売買に抵抗が少ない地域もありますが、そこまで損得にこだわらず、お互い納得のうえで行われている印象がありました。



しかし、一般的な個人売買は、売り手はより高く売りたいというのが前提にあり、買い手はお店で買うよりも安く買いたいという心理で成り立っています。

なんのデメリットも無くこれが成立すれば、双方にとってメリットしかない話ですが、業者を挟まないことによってトラブル対応が負担になるという大きなデメリットが発生し、得をした以上に損をしてしまうリスクが高いのです。

個人売買のデメリット

・車輌状態の相違や、購入後の不具合によるトラブル
・名義変更時の書類不備によるトラブル
・金銭の支払い不備によるトラブル

車輌状態の相違や、購入後の不具合によるトラブル

自動車は、例えるなら超高額な電化製品のような物です。

使い方やメンテナンス次第でその後のコンディションは大きく変わりますし、ぶつけたり故障したりしても修理してしまえば素人には違いが分かりません。

大切に使っていたとしても、ある日突然故障してしまうこともあります。



中古車販売店で購入する場合、そういったリスクを最小限に抑える為に車輌鑑定や、納車整備を行ったうえで安心して乗っていただける商品として販売されていますし、購入後の故障に対して保証を付けることもできます。



しかし個人売買の場合、ほとんどが売り手も買い手も素人同士です。

お互いに相手を信用できる根拠は何もありませんし、発生したトラブルに対しての対応もどこまで対応してくれるのかはトラブルが起きてからでないとわかりません。

車輌の修復歴や事故歴、冠水歴やメーター交換歴を確認する術は乏しいでしょうし、今まではなんともなかったのに、売却後に大きな故障が起きてしまうこともあります。

軽度な故障であればそこまで大きな問題にはならないでしょうが、運悪く大きな故障が起きてしまった場合はトラブルに発展する可能性が高いです。

売却した相手が知人や友人だった場合、間違いなく気まずい状況になるでしょう。。

名義変更時の書類不備によるトラブル

個人売買では名義変更も個人で行うことが多く、必要書類も双方で準備します。

もし書類になんらかの不備があった場合は取引成立までに時間が掛かってしまい、なかなか名義変更が完了できない状況になる場合もあります。

悪質なケースでは、買い手が名義変更をしてくれない場合もあるようです。

名義変更が行われないと車の所有者は売り手のままになってしまい、自動車税や違反金の催促が届いてしまう可能性もあり、最悪の場合買い手との連絡が途絶えてしまう場合もあるようです。

金銭の支払い不備によるトラブル

個人売買では、先に買い手が代金を一括で支払い、その後で売り手が車を輸送、引き渡すというのが一般的です。

しかし代金を支払ったにも関わらず、車を輸送、引き渡してもらえないというケースもあるようです。

そういったトラブルを懸念して、反対に車を先に受け取ってから支払いたいという人もいるので、逆にそのまま代金を支払ってもらえないというトラブルも聞かれます。

こうしたトラブルは、お金や車を受け取れないまま相手と連絡がつかなくなるというケースに発展することもあるようです。

個人売買では、マイカーローンやオートローンの制度が利用できない為、原則的に取引は現金一括払いです。

少しでも安く費用を抑えようとする購入者は。取引が確定した後に値引きを要求してきたり、費用が準備出来るまで入金を渋るケースもあります。

双方の合意がある場合には分割払いでの取引可能ですが、支払い滞納や途中で支払いが途絶えてしまうリスクもありますので、リスクマネジメントが必要になるでしょう。

まとめ

【オススメしない車の売り方3選】
1、購入店で下取に出す
下取に出す場合、事前に相場を把握しておきましょう!
まずは、MOTA (モータ)の利用がオススメです!

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2、買取専門店を回って売却する
買取店を回って査定するよりも、一括査定を利用した方がはるかに効率的です!
一括査定なら、カーセンサーの利用がオススメです!

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3、個人売買で売却する
個人売買には多くのデメリットが存在するのでリスクが高い!
オススメはしませんが、どうしても個人売買をしたいのであれば、とにかく徹底的に調べてから慎重に臨んでください。。

  • この記事を書いた人

さぷりめがね

車屋さん暦15年(現役)| 8000件以上の商談、3000台以上の契約実績| 車の買取・販売に関する知識を発信| 誰も教えてくれない有料級の情報も無料でわかりやすく解説します| 健康オタク|筋トレ×ダイエットが日常|映画・アニメが大好き

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